SMS送信に関する法律・ルールガイド

法人がSMSを送信する際には、関連する法律・ルールを正しく理解した上で運用することが重要です。このページでは、SMS送信に関わる主要な法律とNGとなる行為をわかりやすく解説します。

SMS送信に関わる主な法律

特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)

広告・宣伝を目的とした電子メール(SMSを含む)の送信には、受信者の事前同意(オプトイン)が原則として必要です。同意なく商業目的のSMSを送ると、法律違反になる可能性があります。

対象となるSMS:商品・サービスの宣伝・販売促進を目的とした内容
義務:送信者情報の明示、受信拒否の手段を提供すること

個人情報保護法

電話番号は個人情報に該当します。顧客から提供された電話番号を、取得時に伝えた目的以外で使用することは禁止されています。「予約確認のため」として取得した番号を、マーケティング目的で使用する場合は、別途同意が必要です。

安全に運用するための5つのポイント

  • 宣伝目的のSMSは事前に受信同意を取得する
  • 送信者情報(会社名・連絡先)を必ず明記する
  • 受信拒否の手段(連絡先)を提供する
  • 取得目的と異なる用途での電話番号使用は避ける
  • リストの管理・廃棄を適切に行う

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