ビジネスでこそ威力を発揮!SMS(ショートメール)のよさ6つ

携帯メールより手軽。LINEほどライトな感覚ではない。

携帯電話やスマホを使っての通信手段は、ショートメールの他にも
キャリアメール(携帯メール)やLINEなどがあります。
それらももちろん活用した方がいいです。

ですが、プライベートではなく、仕事の相手と携帯アドレスや
LINEのIDを交換することは少ないのではないでしょうか。

その点、ショートメールは電話番号さえわかればやり取りできます。
「電話番号ならわかっている」という状況はけっこう多いと思います。

それと、イメージ的な問題かもしれませんが、
携帯メールはショートメールに比べて、ほんのちょっとだけ
たいそうな感じがします。
ショートメールの方が”すぐ送る感”があると言ったらいいでしょうか。

一方、LINEは仕事の連絡手段としては何となく”軽い”イメージがあります。
社内の人同士ならまだしも、対外的にはあまりビジネス向きとは言えません。

要約の訓練にもなる

ショートメールには文字数制限があります。そのため、文字数がオーバーして、送れなくなったことがあるのではないでしょうか。

もっとも最近は長文のSMSも送信可能となっていますが、それでもやはり送信費用がかかってきますので、できるだけ短い文書にする必要があります。

文字数に制限を課せられることで、必然的に内容を端的にわかりやすくしようと努
正直、けっこう頭を使うハメになります。

それが、要約の訓練になるのです。

スピードが重要となるビジネスにおいては、必要なことを短い言葉で端的に表現、伝達すること、つまり、要約の能力が非常に重要です。

SMSを送る際に、必要なことを漏らさずに誤解の内容にできるだけ短い文書にする訓練だと思って頑張ってみましょう。

相手が電話に出られない時にサッと送れる

電話をかけるタイミングというのは、かける方の都合です。
かけられる側にとっては、毎回必ず出られるとは限りません。
もっと言うと、出なければいけない義務もありません。

着信は残りますが、必ず折り返してもらえるという保証はありません。
そういう時に、ショートメールで軽く用件を伝えるのです。
「電話をしたのはこういう意図でしたよ」という補足ですね。

ショートメールであれば、相手のタイミングで見れます。
ショートメールで届いているので、最初から短いことがわかっています。
つまり、開封する時の相手の精神的負担を減らせます。

サラリーマン時代、「電話にはめったに出てくれないが
ショートメールはちゃんと返してくれる」というクライアント(顧客)がいました(笑)
コミュニケーションに欠かせないツールでした。

電話をかける前の予告にも使える

電話をかける前に予告する時にも使えます。
「○時にお電話しますね」ということを、あらかじめ軽く伝えておくことができます。

○時に電話がかかってくることが頭にあれば、予告なしに比べて
圧倒的に準備しやすくなります。
宅配便の時間指定的な役割です。

心の準備をする暇を与えることは、相手視点のていねいな仕事です。

もちろんいきなり電話をかけたい時も普通にあるので、臨機応変に
対応しましょう。

電話メモの代わりを果たす

これは携帯メールでもLINEでもかまわないと思いますが、
ショートメールの一活用法として、挙げておきます。

たとえば外出している同僚宛てに会社の電話がかかってきた時、
かけてきた相手には当然不在の旨伝えますよね。

折り返してほしがっている時はもちろん、「それではけっこうです」や
「またかけます」という場合でも、その内容を同僚宛てに
知らせてあげると親切です。
「念のためにお伝えしておきますね」というニュアンスです。

電話メモを残して終わり、というのが一般的な対処です。
しかしそれでは、同僚は電話があったことを知る由がありません。
もしかしたら、同僚にとっては大事な電話だったかもしれません。

そういう「ちょっとしたことだが早く教えてあげた方がいい」という時も、
ショートメールは活躍します。

「文字」の威力を最大限に活かせる

「声」ではなく「文字」で何かを伝えたいという場面があります。

たとえば、提案した企画をクライアントが何とか推し進めてくれた時。
その人のおかげで企画が通ったことは明白です。
でも今電話を入れると相手の都合が悪いこともわかっている。

そういう時には、伝家の宝刀ショートメールの出番です。

ショートメールは短くしか言えません
「いつもお世話になっております。この度は弊社の企画を通していただき、
誠にありがとうございます。本企画は・・・」
などとやっていたら、70文字なんてあっという間です。

「今回の企画が採用されたのは○○様のおかげです。
このご恩は、弊社一同胸に刻み続けます」
これで充分です。
「本来ならば直接お伝えすべきところ・・・」などという
補足もいりません。

文字は残ります。
耳で聞く音の言葉とはまた違った、残り方をします。
画面にも心にも残ります。
物理的に保存もできます。

そして短い言葉は、効きます